「アフィリリンクを流したはいいが、全然クリックされない!」
誰もがこういう悩みを抱えたことがあるはずです。
その悩みを解消させるためのポイントを説明しましょう!
まずはこの二つの文章を見てください。
A、
【おススメ書籍】東大生が書いた、問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
⇒リンク
B、
「ゴリラの鼻くそ」って誰に需要あるの?鼻くそなんていらないでしょ。
でも病みつきになるらしい。笑
⇒リンク
AとBどちらをクリックしたくなりますか?
Bのほうではないでしょうか^^
では、なぜBをクリックしたくなるのか?
まずAは、こういう問題解決系の本に興味なければ、
クリックしようと思わないでしょう。
それにこういう商品名だけを書いて、
リンクを張るというのはその商品に興味がなければ、
ほとんどクリックされません。
一方、Bにはクリックしたくなる仕掛けがいくつも含まれています。
まず「ゴリラの鼻くそ」という意外性抜群の商品名
正直、ゴリラの鼻くそなんてほしいと思わないでしょう。
しかし
「ゴリラの鼻くそってどういうこと?てかなんでそんなのが売られてるの?」
って気になりませんか?
クリックをさせるには、人の興味を引かなければなりません。
人の興味を引くには、「共感性」や「意外性」が大事になってきます。
「ゴリラの鼻くそ」って誰に需要あるの? ⇒ 確かに!笑(共感性)
鼻くそなんていらないでしょ。 ⇒ ほんといならいよ。笑(共感性)
病みつきになるらしい。笑 ⇒ 鼻くそが病みつきになるって?(意外性)
単に商品名だけを書いてるよりも、
クリックしたくなる理由が分かっていただけたでしょうか^^
特に「意外性」は人の興味を引く
もっとも強力な武器であると言っていいでしょう!
ね?強力でしょ?笑
最後にまとめます。
普段聞かないような、面白い名前の商品名を紹介するだけで、
クリック率は上がりますが、
そこに共感性や意外性を考慮することでさらにクリック率は上がります。
こういったクリックしてもらえるポイントを意識していけば、
「全然クリックされない!」ということはなくなりますよ!
PS.
「ごりらの鼻くそ」という商品は実際にあります。笑
PPS.
ちょくちょく、AKBの大島優子が・・・⇒リンク
みたいな感じでつぶやいており、リンクをクリックすると、
全然関係ない商品のページにとばす、という人がいます。
こういう詐欺みたいなことは絶対にやめましょう!